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パンで”おもてなし”を続けて80余年、「サンジェルマン」

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パンで”おもてなし”を続けて80余年、「サンジェルマン」

飲食店に限らず、様々な業態で、消費者の多くがつい心を掴まれてしまう販売戦略が「限定」、ではないでしょうか。

「限定」というキーワードに加えて、心の掴まれやすさは商品の単価にもよります。例えばパンは、頑張れば手が届く値段設定の場合が多いので、心を掴まれやすいということになります。

パンで”おもてなし”を続けて80余年、「サンジェルマン」西荻窪店の外観、明るくて入りやすいお店です。

私が「サンジェルマン」というパン屋を訪れるのは、その「限定」商品を魅力に感じるのも理由の一つです。月替わりで新商品が登場するのです。それも1品、2品ではなく、毎月かなりのアイテム数。焼き込み調理パン、サンドイッチ、菓子パンとバリエーションも豊富なので、全制覇を目指しているうちに次の月がやってきてしまいます。

このハイペースな新商品登場だけでなく、石臼挽きの粉などの”素材”や、店内設置の窯による”焼きたて”パン提供など、「サンジェルマン」には訪れたお客さんにパンを楽しんでもらうための工夫がいっぱいです。

パンで”おもてなし”を続けて80余年、「サンジェルマン」焼き立てのパンが香る店内、ゆったりレイアウトで選びやすい♪

パンを楽しんでもらうために最も重要なのは、"安心"して食べられるパンを提供すること。だから素材にこだわるのはもちろん、オーブンフレッシュベーカリーでは職人の手で丁寧に、セントラル工場では世界基準の品質管理を実施して、パンを製造しています。

1934年に東横百貨店(現東急百貨店)の製菓工場として誕生してから80年、現在では「サンジェルマン」、「プルミエ サンジェルマン」、「フラマンドール」、「サンジェルマン タンドレス」、「ドゥ マゴ」の5ブランドを構え、イートイン併設の店舗や石臼挽きライ麦粉を使用した「トラディション ドゥ ムール」取扱店、など地域性を考慮してバリエーションを付けた店舗展開をしています。

パンで”おもてなし”を続けて80余年、「サンジェルマン」有楽町の「サンジェルマン タンドレス」

創業以来ずっと変わらず「サンジェルマン」が大事にしてきた、こうした「心くばり」を意味する「タンドレス」をブランド名に取り入れた「サンジェルマン タンドレス」では、対面販売でコミュニケーションも大事にしています。こうした接客からも次々と生まれる新商品の発想を得ているのかもしれません。

そんな「サンジェルマン」の11月の新商品からおすすめを3点、ピックアップしてご紹介します。

パンで”おもてなし”を続けて80余年、「サンジェルマン」五感で味わう季節の味わい、まず香りに惹かれます。

1点目は「焦がしアーモンドのパンブリュレ」(税込249円)。バニラビーンズ入りのクリームを絞りアーモンドをのせて、香ばしくクレームブリュレ風に焼き上げたデザートパンです。バニラの甘い香りとアーモンドのカリカリ食感に誘われて、どんどん食べ進んでしまう魅惑的な一品です。

パンで”おもてなし”を続けて80余年、「サンジェルマン」具がギッシリ詰まった四角いピロシキ

2点目が「カリッとビーフピロシキ」(税込206円)。挽肉、卵、春雨にスパイスを加えた具材を包んだ四角い揚げパンです。楕円形ではなく四角に成形したことで、角が増えてカリッと感が増幅。卵でまろやかに仕上げた具材をスパイスが引き締め、後味にシャープな印象を残します。

パンで”おもてなし”を続けて80余年、「サンジェルマン」玉ねぎで作ったシャリアピンソースが個性的

3点目は「よくばりフランク(オニオングラタン)」(税込303円)。ジューシーなフランクフルトの上にシャリアピンソースとチーズをのせ、オニオングラタン風に焼き上げたボリューム満点の惣菜パンです。

その他にも、5種の商品が限定で販売中です。下記のHPでブランドごとに取り扱い商品を紹介しています。

サンジェルマンHP
http://www.saint-germain.co.jp/

ライター紹介

福地寧子
福地寧子
私にとってパンは“命の糧”、1日3食(以上)パンを食べています。年間延べ200軒のパン屋を訪れてまもなく四半世紀。パン屋巡りや食べ歩きの備忘録としてブログ「For Bread Lovers 3」を綴っています。
※この記事は公開時点のものです
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