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外国語で海外の家庭料理が学べる!「Tadaku」とは?

外国語で海外の家庭料理が学べる!「Tadaku」とは?

外国人の先生に家庭料理を習いながら英語や外国語でコミュニケーションを楽しめるサービス「Tadaku(タダク)」。今回は、外国人が教える家庭料理教室の魅力について、同サービスを運営されている方々にお話を伺いました。

料理を学びながら外国人と交流できる「Tadaku」

料理を学びながら外国人と交流できる「Tadaku」

最近、“ホビー(趣味)”と“イングリッシュ(英語)”を掛け合わせた“ホビングリッシュ”という造語が生まれるなど、趣味を楽しみながら外国語に触れられる機会が増えつつあります。例えば、英語を使ってレッスンを受ける料理教室などもその一つ。料理という身近な趣味を通して、外国の言葉や文化に触れられたらうれしいですよね。

そんな中、「1日ホームステイの様な、新しい料理教室のカタチ」をコンセプトとするTadakuは、イタリアやフランス、タイ、韓国など海外の国を母国とする日本在住のホストから、料理を学び交流できるサービスを展開しています。参加費は約1時間〜1時間半で2,500円というリーズナブルなコースから、約3時間で5,900円のコースまで取りそろえており、海外の家庭料理を学びたい人や、外国人と交流したい人、趣味を広げながら料理を満喫したい人などを中心に近年人気を集めている料理教室です。

今回は、そんな魅力的なサービスを展開しているTadaku代表の石川俊祐さん(写真右側)と、ホスト担当の岡田さん(写真左側)にお話を伺いました。

Tadakuを立ち上げたきっかけとサービスについて

Tadakuを立ち上げたきっかけとサービスについて

――Tadakuを立ち上げたきっかけは何でしょうか?

石川さん:Tadakuのコンセプトはもともと、日本に住んでいたスペイン人のタオが発案したものです。プライベートで日本人や外国人などを自宅に招き、スペイン料理を振る舞っていたんです。普通に暮らしているとスペイン本場の家庭料理に触れるきっかけはなかなかないと思いますが、そこに遊びに来てくれた人はスペインの料理だけでなく、言葉や文化についても楽しみながら知ることができます。この料理を通した異文化交流の楽しさをもっと伝えたいという想いが強まり、2013年に彼がTadakuを会社として立ち上げました。

――Tadakuのサービスとシステムについて教えてください。

石川さん:TadakuのWebサイトで行きたいホスト(料理レシピを提供する先生)のコースを選んでいただき、当日は家に訪問して料理を習いながら会話を楽しみます。

基本的には料理は4〜5品で5,900円、3時間ほどのコースになります。大体の流れは、ホストの自宅にゲスト数人(※少人数の場合が多い)が集まりスタート。ドリンクを飲みながら概要説明を受け、最初の1時間くらいは皆で料理をして、その後、作った料理を食べながら交流の時間になります。

最近では「おうちごはん」といって、料理教室なしの1時間〜1時間半で2品2,500円のコースも始めました。こちらはメインを1品決めて、あと1〜2品サイドディッシュが出てくるような感じです。

料理教室のほうは最後にレシピをもらえるので、お家で実践もできますよ!

なかなかお目にかかれない、本場の料理

なかなかお目にかかれない、本場の料理

――Tadakuの魅力は何だと思いますか?

岡田さん:日本のレストランで出されている外国料理は、実は本場の外国料理とは違っていることもあるんです。例えば、インドのバターチキンカレーは日本では主流ですが、イギリス人のために作られたものなので本場では食べないとか。スペインのパエリアは日本のレストランではサフランを入れて黄色く色付けしていますが、本場では入れないとか。そういったことも学べるんです。

なので、本当の意味での異文化交流ができるという点がTadakuの魅力です。何かを作って食べるという行為は、短時間でも人と人の距離をすごく縮めます。日本にいながら気軽に外国人とコミュニケーションができるってすごいことだと思いませんか。

実はアメリカ料理が人気!日本では食べられない国の料理も

実はアメリカ料理が人気!日本では食べられない国の料理も

――Tadakuで人気のある教室は、どの国の家庭料理ですか?

石川さん:フランス、イタリア、タイ、スペイン、韓国、インドあたりですね。あとアメリカ料理も意外と人気です。英会話を勉強中で、英語を使って話したいという方が多いこともあると思うんですが、実はアメリカ料理って各国の文化が入っていてすごく奥が深いんです。

岡田さん:アメリカ料理というと、ピザやハンバーガーというイメージが強いですよね。でもアメリカは移民も多く、ヨーロッパやアジアの文化が混ざっているので、そこでユニークに進化を遂げたメニューも多いんですよ。例えばケイジャン料理はフランスやスペインなどの地中海料理の影響を受けているし、イタリアのパスタがアメリカの家庭料理になると「ミートボールスパゲッティ」に……なんていう例も。

――そのほかの教室ではどんな料理が学べるんでしょうか?

岡田さん:フランスですと、仔羊のクリームシチューをごはんと食べる「ブランケット」(写真)とか。これは鶏肉でも作れるのでご自宅でもできます。

あとは、今オススメなのがインドネシア料理ですね。同じアジアということもあり、日本人の口に合うんですよ。タイなど東南アジアの料理が好きな人には特にオススメです。それと、世界的にじわじわブームとなってきているペルー料理。スパイシーな魚介のマリネ「セビーチェ」やスーパーフードのキヌアを使ったサラダなどが代表的です。ペルーは土壌が豊かで野菜が豊富なので、まだまだ知らないおいしい料理に出会えるはずです。

全国200人のホストから好きな料理を近場で学べる魅力

全国200人のホストから好きな料理を近場で学べる魅力

――現在は何人くらいホストがいますか?

石川さん:約70か国、およそ200人のホストがいます。国はヨーロッパ、アジア、南米などさまざまですね。年代は30代から50代の方でやや女性のホストが多いです。

ホストは必ず日本語か英語を話せる人なので、初心者の方でも安心して習うことができます。また、東京、大阪、福岡など首都圏を中心に全国で教室が開催されているので、自宅近くの教室を受けることも可能です。

――利用者は何人くらいで、どんな目的で来られる方が多いですか?

石川さん:2017年11月現在で延べ2,200人ほどです。現地の人から本場の家庭料理を習いたいという方や、外国人とお話ししてホームステイ感覚を楽しみたい方、旅行気分を味わいたい方などですね。日本から行きづらい国の教室もあり、そういう人と交流できるチャンスは本当に貴重です!

岡田さん:日本にいながらいろいろな国の方と知り合いになれることがメリットですね。食欲は人間の三大欲求なので、その「食べる」という行為をいろいろな国の人と一緒に体験することで、距離をすごく縮めてくれるんです。

ちなみにゲストの皆さんも同じような目的を持って一つの教室に集まっているので、友達になりやすいですよ。情報交換したり、一緒においしいお店へ行ったりすることもあるみたいです。

――最後に、Tadakuが目指すものを教えてください。

岡田さん:食を通して人と人がつながることですね。海外旅行に行って世界遺産を見て観光するだけよりも、道で偶然出会った現地のおばさんと話してご飯をご馳走になっちゃった! なんていう旅のほうが思い出深かったりしますよね。Tadakuでは、海外へ移住しないと本来では経験できないはずのものが、自分のホームに住みながらその価値観を体験できるので、自身の価値観や視野を広げることができます。

石川さん:今後も食を通して、自分の世界を広げることができるようなサービスが続けられたらと思います。

今回お話を伺ったTadakuでは、世界各国のホストが料理教室を開催しています。普段食べることのできない料理もたくさんあるので、外国人との交流を楽しみたい方、いろんな国の料理を学びたい方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。料理教室は全国各地で開催されているので、まずは自宅近くの教室を探してみてくださいね。

外国人との交流を楽しみながら本場の料理が学ぶことができれば、毎日の料理ももっと楽しくなりそうですね!

Tadaku(タダク)
https://www.tadaku.com/

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